加圧トレーニング 始めました
気がつけば、日々「The days of wine and roses ♪」
願うばかりでは、健康な肉体や
ナイスバディ(死語?)をゲット出来ません。
スポーツジムに通う事も考えましたが、きっと三日坊主...
人生の先輩、Yさんの紹介もあって「次回予約制」「マンツーマン」
「料金先払い」の加圧トレーニングを始めることにしました。
加圧トレーニングとは?
多量の成長ホルモン分泌を促します。短時間、低負荷で骨密度アップ
体質改善、美容ダイエット、諸症状改善と幅広く活用。
わ〜い、頑張るぞ!
もう体重4,5キロマイナスとか、ナイスプロポーションは望みません。
ギックリ腰、骨粗鬆症、骨折、寝たきり生活などになりませんように...
毎回楽しませていただいているティータイム。今回はOさんが、軽井沢の
エルミタージュ ドゥ タムラさんで購入されたという、美味なチョコレート。
中にオリーブが入っています。 衝撃的な美味しさ!
美容、ヘルストレーニングに詳しいOさんのお話によると、加圧トレーニングの前は炭水化物を摂取した方がよいとの事です。う〜ん、トレーニングによって食事もいろいろ違うのですね。 まずは長く続けられるよう、がんばります。
森の中 ジャズの調べに酔いしれる
軽井沢の森の中の別荘地です。
週末だけ開放されている、素敵な別荘のリビングで
ジャズのホームコンサートがありました。
にぎやかな軽井沢になる前に、ミスティで
木の香り溢れるエッセンスを楽しめました。
素晴らしいコンサートでした♪
私の隣席の方は、美しいだけでなくただならぬ雰囲気を放っていた女性でした。
聞けば、北八ヶ岳のご自分の工房で、作品を創っている作家さんであるそう。
お話楽しかったです。又お会いしましょう!
綾乃さんは現在、軽井沢を拠点にしながら、多くの場所で活動されています。
こんな近くで聴けるなんて涙腺全開です。「Moon River」「Fly me to the Moon」
「Gentle Rain」など私の好きな曲ばかり。軽井沢で心の栄養、満タンになりました。
ホテルで過ごすような人間ドック
本日、年に一度の人間ドックを受けてまいりました。
今日のドックは、日帰りです。
健康診断とはいえ、ホスピタルの部類は足取り軽くありません。
という訳で、今回はホテルのような人間ドックを
楽しんで?きました。
こちらの施設は元々あった病院から、10年前オープンしています。
開院当時、世界各国の都市をイメージした客室を併せ持つ
新しい人間ドック施設として、ニュースで取り上げられました。
(あっ、私は病院の関係者ではないです)
ニュースでは、外国から富裕層の方々がお泊りになっていました。夜のディナーは
赤白、グラスワイン付きでしたよ~
天然温泉も、500円で利用できるとの事。ご興味のある方は...
「黒沢病院附属ヘルスパーククリニック、高崎健康管理センター」
ネットで閲覧できます。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 24階
半年ぶりに竹芝のインターコンに泊まってきました。
今回は最上階のクラブフロア、真正面のリバービューです。
お部屋に入ると
気持ちのあがる景色が待っていてくれるのは
やっぱり嬉しいです。
だと思いました。今回はお得なプランを利用したので、実際はそれ以上。
食事とお酒を堪能してサッと部屋に帰れる。ラウンジで手厚いサービス。
クラブフロアの滞在は、都会の旅館のようなおもてなしを感じます。
前橋市 敷島公園入口 「朔詩舎」
「こころをば なににたとへん
こころは あじさゐの花…」
紫陽花が際立つ梅雨の最中、「現代仏蘭西料理 朔詩舎」へ
30年ぶりに再訪しました。
こちらのレストランでは、朔太郎のコレクションや
アンティークの家具、美術品も見る事ができます。
と歌う「旅上」の一遍は、お店のテーマになっているそうです。
一輪の薔薇、アンティークのオルゴール、美しいお皿の数々、30年の時を経て
やっとその価値が理解できそうになってきました。
「夜あけのさよなら」の中では、須磨の薔薇屋敷が登場しました。神戸、京都、大阪が舞台の小説を読みあさり、足繁く通った20代。ホテルオークラ新潟での講演会で初めてお会いした時、可愛らしい少女の様な方だと思いました。小説、エッセイ、田辺先生の源氏物語から、沢山のものをいただきました。 合掌
パリ IN 東京
5月末、渋谷のミニシアターで
久しぶりにフランス映画を観てきました。
フランス映画もご無沙汰でしたが、渋谷で映画というのも
学生時代以来です。
お誘い頂いたSちゃんのセンスあるチョイス。
最後まで、心がウキウキした映画でした。
そしてこの映画は、その夜のとっておきディナーの前のプロローグ!
本場フランスのビストロ料理が食べられる可愛いお店。あ〜パリにいるみたい♪
(Kさん撮影)
早朝のチェックアウトで、レストランに行けなかったのが残念。フロント、エレベーターの中、温泉でも圧倒的に外国人比率が高いです。どこからともなくフランス語が聞こえてきて、やはり最後までフランスな東京滞在なのでした。